【マディソン郡の橋】は、米国のみならず世界的大ヒットを記録した。小説に描かれた実在の場所、アイオワ州マディソン郡ウィンターセットで撮影された。
日時:7月19日(土曜日)
13:15開場
13:30-16:00 映画の上映 解説&参加者との歓談(James N Papatones)
16:00 終了の準備、机の並べ替え等お手伝い頂けたら助かります。
場所:コスモパレットII 3階
https://www.city.inzai.lg.jp/0000019475.html
費用:無料
司会進行:James N. Papatones
内容:映画鑑賞【マディソン郡の橋】
今回は、俳優として数多くの西部劇やアクション映画に出演
したクリント・イーストウッドが監督・主演する『マディソン郡の橋』を上映いたします。。
彼は、1930年5月31日生まれ、現在95歳。
監督としては、『許されざる者』『ミリオンダラー・ベイビー』でアカデミー作品賞とアカデミー監督賞を2度受賞している。
2024年11月公開の『Juror No.2(陪審員番号2)』が最後の監督作になるのではないかと報じられていますが、オーストリアの新聞Kurierとのインタビューでイーストウッドは「これまで以上に経験をつんでおり、まだまだ物語を語りたい」と語っています。
【マディソン郡の橋】は、1989年の冬、母の葬儀のために集まった長男のマイケル(ヴィクター・スレザック)と妹のキャロリン(アニー・コーリー)が、彼女の遺書とノートを読み始める場面からストーリーがはじまります。


